ヴェイパーフライとアルファフライの違いは何?それぞれの特徴と違いを解説!

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出典:NIKE公式HP

マラソンや駅伝などのロードレースでは厚底シューズが主流になっています。特にナイキのシューズは多くのランナーから支持されています。

ナイキからはヴェイパーフライとアルファフライ2種類の厚底シューズが発売されていますが、どちらを選べばいいのかわからない方もいるでしょう。そこで今回はナイキの厚底シューズであるヴェイパーフライトアルファフライの違いについて解説します。

悩み,疑問

・ヴェイパーフライとアルファフライの違いは何?
・ヴェイパーフライとアルファフライどっちがおすすめ?
・おすすめのシューズは?

この記事でわかること

・ヴェイパーフライとアルファフライの違い
・ヴェイパーフライとアルファフライの特徴
・おすすめのマラソンシューズ

記事の執筆者
大学まで箱根駅伝常連校で競技を続け、現在はクラブチームでプレイングコーチとして活動。
20年以上の競技歴で培った知識を基に解説します。
あおすけ
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ヴェイパーフライとアルファフライは何が違うの?

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NIKEの厚底シューズが大人気

出典:NIKE公式HP

テレビ中継されるマラソンや駅伝で多くのランナーが厚底シューズを履いているのを見たことがあるでしょう。現在は主流となっている厚底シューズの火付け役となったのが、NIKEのランニングシューズです。

ナイキは他メーカーが薄底シューズを発売している中、カーボンプレートを搭載した厚底シューズを発売して大きな注目を集めました。最初は受け入れられていなかったものの、その性能が評価され、あっという間に陸上界の常識を覆してしまいました。

現在ナイキからはヴェイパーフライ3とアルファフライ3の2種類の厚底シューズが発売されています。それぞれに特徴があり、どちらも高い性能を発揮するシューズです。まずはそれぞれの大きな特徴を確認してみましょう。

あおすけ
あおすけ

みんなNIKEの厚底シューズを履いてるね!

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ヴェイパーフライの特徴

定価:35,750円(税込)
重さ:約185g (27cm 片方)

ヴェイパーフライはカーボンプレートを搭載したNIKE厚底シューズです。最大の特徴はその軽量性です。厚底シューズで見た目の大きさに反して27.0cm片方でわずか約185gしかありません。

価格は35,750円とかなり高額ですが、価格に見合うだけの性能を持っています。最近のNIKEシューズは特に価格高騰が進行しているため、NIKEのランニングシューズは高級品と言わざるを得ません。

あおすけ
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どんな特徴があるの?

カーボンプレート搭載のミッドソール

出典:NIKE公式HP

ヴェイパーフライ3にはフルレングスのカーボンプレートが搭載されています。シューズを裏側から見たときに中足部の窪みからカーボンプレートを確認できます。

カーボンプレートによる強い反発力で推進力を得ることで、スピードをあげて走れます。世界トップランナーのレースペースにも対応できる反発力であり、1km2分40秒程度までスピードを出せます。

体重移動しやすい特殊構造

出典:NIKE公式HP

ミッドソールはカーボンプレートを挟み込む厚底仕様です。軽量かつ高反発素材であるZOOM Xを採用しています。不要な部分は少しでもカットすることで軽量化も図られています。そのため、ミッドソールには複数の窪みが設けられています。

ZOOM Xとカーボンプレートの反発力が相乗効果を発揮して高い推進力を生み出します。世界トップレベルのランナーも絶賛するミッドソールです。

通気性の高いアッパー素材

出典:NIKE公式HP

アッパー素材にはFlyknitが採用されていて高い通気性を発揮します。長距離のランニングでは足が蒸れやすくなるため、シューズの通気性は非常に重要な要素です。

通気性を確保するとともにフィット感も高まっています。伸縮性も保たれているため長時間履いていてもストレスを感じることはないでしょう。

高い軽量性

ヴェイパーフライ3は抜群の軽量性を発揮します。厚底シューズは素材の多さからシューズの重量がどうしても重くなってしまいますが、ヴェイパーフライは素材や形状を工夫することで軽量化に成功しています。

シューズの重量はパフォーマンスに大きく影響するため、少しでも軽い方が有利になります。27.0cmで200g以下の軽量シューズで高いパフォーマンスを目指せます。

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アルファフライ3の特徴

定価:39,655円(税込)
重さ:約218g (28cm 片方)

ヴェイパーフライと並んで高い人気を集める厚底シューズがアルファフライです。NIKEアルファフライ3のついて詳しく解説しているので参考にしてください。

アルファフライは、ヴェイパーフライと比較して反発力が高いのが大きな特徴です。多くのマラソンランナーが使用している実績もあり、アルファ派とヴェイパー派で好みが分かれます。

あおすけ
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どんな特徴があるの?

カーボンプレート搭載のミッドソール

出典:NIKE公式HP

アルファフライにはフルレングスのカーボンプレートが搭載されています。ヴェイパーフライに採用されているカーボンプレートと同様のプレートです。

シューズを裏側から見るとカーボンプレートが剥き出しになっているのが確認できます。カーボンプレートによる高い反発力で推進力を得て走れます。トップランナーのスピードにも対応できる設計です。

Zoom Airユニット搭載のミッドソール

出典:NIKE公式HP

アルファフライ最大の特徴が前足部に配置されたZoom Airユニットです。Zoom Airユニットは体重がかかることで高い反発力を発揮します。カーボンプレートとの相乗効果でさらに高い反発力を発揮する仕組みです。

Zoom Airユニットの分だけシューズ自体の重さは増していますが、それ以上に反発力による恩恵が大きいシューズといえます。

体重移動しやすい特殊構造

出典:NIKE公式HP

アルファフライは体重移動がしやすい設計になっています。シューズを履くだけで自然と前足部に体重がかかる感覚です。自然と前傾姿勢が作られることで、スピードを出せる姿勢が作られます。

マラソンは長時間のスポーツであるため、後半に大きく失速してしまうこともありますが、アルファフライを履くことで最後までランニングをサポートしてくれるでしょう。

通気性の高いアッパー素材

出典:NIKE公式HP

アッパー素材にはFlyknitシリーズの1つであるAtomknitを採用しています。通気性が高くフィット感も高い設計で、長時間のランニングでもストレスなく履き続けられます。

足の形に合わせてフィットするため、アッパーと足のズレを軽減し、足とシューズが一体化されている感覚を味わえるでしょう。

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ヴェイパーとアルファの違い

出典:NIKE公式HP

左:ヴェイパーフライ3、右:アルファフライ3

一見似たような見た目のヴェイパーフライ3とアルファフライ3ですが、それぞれには大きな特徴があります。同じプレートが搭載されている厚底シューズですが、その性能は異なるのです。

ランナーのタイプによっても、どちらを選ぶべきか異なるため、それぞれの違いをしっかりと理解しておきましょう。

あおすけ
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何が違うんだろう?

価格の違い

ヴェイパーフライ3:35,750円(税込)
アルファフライ3:39,655円(税込)

似たような見た目のヴェイパーフライ3とアルファフライ3ですが、両者には約4,000円の価格差があります。どちらも3万円を超える高額なシューズですが、特にアルファフライは約4万円と非常に高額なランニングシューズとなっています。

価格の違いは、シューズに使用しているパーツのコストの違いであると考えられます。アルファフライ3は、ヴェイパーフライ3にはないZoom Airユニットを採用しているため、その分だけコストが高まっていると考えられます。

ミッドソールの違い

出典:NIKE公式HP

左:ヴェイパーフライ3、右:アルファフライ3

ヴェイパーフライ3とアルファフライ3の最大の違いはミッドソールです。それ以外はほとんど変わらないと言っても過言ではありません。ヴェイパーフライ3はカーボンプレーを包み込む形でZOOM Xフォームが使用されているのに対し、アルファフライ3はカーボンプレートに加えてZoom Airユニットも採用しています。

ヴェイパーフライ3はカーボンプレートの反発力を得ながらも、次の一歩が出やすい設計であり、アルファフライ3はとにかく反発力を得やすい設計です。

アウトソールの違い

出典:NIKE公式HP

左:ヴェイパーフライ3、右:アルファフライ3

アウトソールはどちらも前足部にラバーソールが採用されています。耐久性の高い素材であり、マラソンなどの長距離のランニングでも劣化しにくい設計になっています。

全体的に凹凸を持たせることで、滑りやすい路面や雨天でのレースでもグリップ力を発揮してくれます。

アッパーの違い

出典:NIKE公式HP

左:ヴェイパーフライ3、右:アルファフライ3

アッパー素材はどちらもfryknitが採用されています。伸縮性を持ちながらも通気性の高い素材であり、足全体を包み込むようにフィットします。

シューズと足に隙間があると靴擦れの原因にもなるため、フィット感や通気性は非常に重要です。ヴェイパーフライ3とアルファフライ3はどちらも高性能なアッパーです。

重さの違い

ヴェイパーフライ3:約185g (27cm 片方)
アルファフライ3:約218g (28cm 片方)

アルファフライはミッドソールにZoom Airユニットを採用しているため、シューズ自体の重さも増しています。ヴェイパーフライ3が軽量であるために、その差は大きく、履き比べるとアルファフライ3は重く感じる方もいるかもしれません。

ただ、重さによるデメリット以上に反発力を得やすい設計であるため、どちらを取るかは好みによります。

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ヴェイパーフライがおすすめの人

出典:NIKE公式HP

ヴェイパーフライ3はカーボンプレートと搭載した厚底シューズであるにも関わらず、高い軽量性が特徴のシューズです。反発力はアルファフライに劣るものの、シューズの軽量性が高いためエネルギーロスを最小限に抑えてランニングできます。

ストライドで進むよりもピッチを上げて走るランナーにおすすめです。軽いシューズはそれだけでアドバンテージであるため、最後まで崩れずにゴールを目指せるでしょう。ヴェイパーフライ3の特徴について詳しく解説しているので参考にしてください。

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アルファフライがおすすめの人

出典:NIKE公式HP

アルファフライ3はカーボンプレートに加えてZoom Airユニットを搭載しているため、高い反発力を発揮するシューズです。ピッチよりもストライドを伸ばして走りたい方におすすめです。

シューズ自体の重さはあるものの、高い反発力から生み出される推進力で最後まで力強く走り抜けられます。アルファフライ3について詳しく解説しているので参考にしてください。

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まとめ

ナイキからはヴェイパーフライ3とアルファフライ3の2種類の厚底シューズが発売されています。それぞれに特徴があるため、自身の走り方や目指すランニングスタイルに合わせて選ばなくてはなりません。

どちらも高性能シューズですので、可能であれば、それぞれを試してみるのもおすすめです。他のメーカーのランニングシューズについても解説しているの参考にしてください。

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